保険診療と自由診療2

一方の自由診療。

こちらは保険機関を介さない、患者様と医療機関の契約になります。

ですので金額は医療機関が決めることができます。

ここではやはり、しっかりした医療が出来る様に、出来るだけ良い材料などを使うことを想定し、診療時間を長めに取り、金額を設定します。

そして保険機関の肩代わりがない分、費用は高くなりますが、保険治療より良質な治療をうけることができます。

あとは歯科医師が患者様にそれぞれの治療の利点欠点をお話しし、治療内容を決めていくことになります。

一度問題が出てしまったところに対する治療は修復治療になります。

精度の高い治療を受けることが、再治療を減らすことになります。

湘南つばめ歯科
院長 松崎 等

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