今日9月1日で、湘南つばめ歯科は4年目に入りました。
特にこの1年は忙しく働かせていただいております。
来院していただいている患者様がかなり増えていまして、なかなか研修会などにも行けない状態ではありますが、先月久しぶりに研修会に参加、来月も参加する予定です。
知識や技術の習得、患者様の治療と、今日からまた励んでいきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
湘南つばめ歯科
院長 松崎 等
今日9月1日で、湘南つばめ歯科は4年目に入りました。
特にこの1年は忙しく働かせていただいております。
来院していただいている患者様がかなり増えていまして、なかなか研修会などにも行けない状態ではありますが、先月久しぶりに研修会に参加、来月も参加する予定です。
知識や技術の習得、患者様の治療と、今日からまた励んでいきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
湘南つばめ歯科
院長 松崎 等
抜親の生える時期は10代後半から20代前半と言われています。
親知らずは一般的には、上あごの左右2本と下あごの左右2本の計4本ありますが、もともと親知らずの無い人や、4本が揃っていない人など個人差があります。
現在では、顎が小さく親知らずの生えてくる十分なスペースがないことが多いです。
そのため、萌出方向(生える方向)が通常と異なるために、埋伏(埋まった状態)していたり、傾いてきちんと生えてこないこともみられます。
親知らずは歯肉に部分的に被ったままになることにより不潔になりやすく、歯肉の炎症を起こしやすい状態となってしまいます。
親知らずの抜歯は正常に生えている場合には、普通の歯を抜くのと同様に比較的簡単に抜くことができます。
骨の中に埋まっていたり、歯の根の形が複雑だと歯肉を切開したり、骨や歯を削ったりするため抜歯するのにもかなりの注意と手間が必要となります。抜いた方がよいか抜かないべきかはそれぞれの親知らずによって異なっていきますので、親知らずの生えている方向、現在親知らずに何らかの症状が出ているか、自身の健康状態などをレントゲンやCTを撮って考える必要があります。
医師とよく相談した上で親知らずについて考えていきましょう。
湘南つばめ歯科 Y
明日から夏休みになります!
沢山食べてしまいそうな予感がしてます。。
そしてゴロゴロして過ごしてしまいそうです笑
ゆっくり休ませて頂いて休み明けからまたしっかり働きたいと思います!
湘南つばめ歯科 Y
湘南つばめ歯科は16日(木)~19日(日)まで夏季休暇をいただきます。
なお本日15日(水)は診療をいたしておりますので、何かございましたらご連絡下さい。
私は明日はお昼から外出し、夜は神宮で野球観戦。(たぶんこの日は唯一仕事から離れる日です)
明後日は患者様の診療用具の作製、治療計画の立案をし、土日は都内で行われる研修会に参加してきます。
今週は日曜から昨日まで、新しい患者様に大変多く来ていただき、医院がオープンして以来1番と言えるくらいめちゃくちゃ忙しく仕事をしました。
2日間は少しゆっくりできそうなので、疲れを取りたいと思います。
湘南つばめ歯科
院長 松崎 等